1. 発表までのスケジュール
2018年4月17日~
2018年
5月25日 23:00 演題採否・
発表形式 通知
2018年6月18日
(予定) 報文集原稿 提出
2018年6月19日~
2018年
7月12日 23:00 プログラム 確定
2018年8月上旬
発 表
プログラム委員会が
指定した形式発表
2018年9月15日~16日
2.発表形式
①口頭発表
②ポスター発表
口頭発表用の発表スライドおよびポスターは英語または日本語で作成(英語を推奨)
3.倫理審査義務
本学会における研究発表は,生命倫理への配慮および個人情報(患者およびボランティア,観察者等の研究協力者を含む)の保護がなされていなければなりません。
そのため,演題応募時には,以下に示す「応募演題の倫理承認に関する質問」に正しく回答していただく必要があります。演題応募者は,本学会の倫理に関する細則を十分に参照のうえ,応募演題に必要な倫理的対応について理解し,必要に応じて当該施設の倫理審査委員会で事前に承認を得てください。
「応募演題の倫理承認に関する質問」
- 設問A:
- 応募演題は倫理承認が必要な演題に該当しますか。
- 1:
- 該当しない。
- 2:
- 該当する。→ 設問(B)へ
- 設問B:
- 応募演題における研究に関して,当該施設の倫理承認を得ましたか。
- 1:
- はい
- 2:
- いいえ(第116回大会事務局,mail:soc-jsmp18@iwate-med.ac.jp※ までご相談ください)
※@マークを半角に変えて送信願います
4.利益相反開示義務
発表する研究に関連して,企業等からの補助や援助を受けている場合(金額は問いません),または,応募演題に関係する企業の被雇用者が共同研究者に含まれる場合は,その事実を開示する義務があります。
演題応募時は利益相反の有無に関する質問に必ずお答えください。詳細は,本学会の倫理に関する細則をご覧ください。
本件は厚生労働科学研究における利益相反(Conflict of Interest:COI)の管理に関する指針に準拠し,本学会においても研究の公正性,信頼性を確保するために利害関係が想定される企業等との関わり(利益相反)について適正に対応することを念頭においています。利益相反の公開方法は,電子ポスターおよび口述研究発表スライドの2枚目(1枚目はタイトル,施設名等)にスライドを挿入することとします。
- 利益相反の公開が不必要な演題(英語)
【PowerPoint format(*.pptx)】 - 利益相反の公開が必要な演題(英語)
【PowerPoint format(*.pptx)】
5.発表資格
発表者(筆頭執筆者)は、日本医学物理学会会員に限ります。
会員登録は約1日で完了しますので、会員でない方は会員登録後に演題登録をお願いします。
入会手続きについてはこちら(※5)
6.申込方法
申込には、学会My Pageと同様の「会員ID」と「パスワード」が必要です。あらかじめご用意の上、[演題申込]画面にお進みください。
- 1)発表形式 (変更となる場合もありますので、あらかじめご了承ください。)
-
- 口頭発表
- ポスター発表
- 2)カテゴリー
- 希望するカテゴリーの記号を選択してください。
- a. X線診断
- f. 放射線治療(小線源)
- k. 医療情報・医療安全
- b. 磁気共鳴
- g. 放射線計測
- l. 教育
- c. その他画像診断
- h. 放射線防護
- m. その他
- d. 放射線治療(光子・電子)
- i. 核医学
- e. 放射線治療(粒子)
- j. 画像情報
- 3)演題名(日本語表記)
- 4)演題名(英語表記)
- 5)抄録本文
- 抄録は演題採否の審査に使用します。日本語または英語表記のいずれかで作成してください。目的、方法、結果、結論等を簡潔に、日本語表記の場合は700字、英語表記の場合は300ワード以内にまとめてください。抄録に図および表を挿入することはできません。
- 6)発表者、共同発表者全員の氏名(日本語表記)
- 7)発表者、共同発表者全員の所属機関名(日本語表記)
7.演題の採否
演題の採否および発表形式はプログラム委員会が決定します。
採否の通知は6月18日を予定しています。