大会支援委員会の任務
1. 大会長候補の推薦
2. 学術大会運営に関する実行委員会の支援
工程管理、大会役員への助言、マニュアル化、共催・協賛・協力・後援の依頼
3. 学術大会企画に関してプログラム委員会を支援
シンポジウムの立案、演者・座長の選考と依頼、海外演者対応、倫理相談、出版物の編集支援
<大会準備状況報告>
第122回大会 (大会長:福田茂一,開催日:2021.09.09-10,開催地:韓国・チェジュ)
[第9回韓日医学物理学会学術合同大会(KJMP)] ⇒ 大会HPはコチラ
第123回大会 (大会長:西尾禎治,開催日:2022.04.14-17,開催地:横浜)⇒ 大会HPはコチラ
第124回大会 (大会長:川村愼二,開催日:2022.09.15-17,開催地:長崎)⇒ 大会HPはコチラ(HPクローズされました) ポスターはコチラ
第125回大会 (大会長:阿部慎司,開催日:2023.04.13-16,開催地:横浜)⇒ 大会HPはコチラ
第126回大会 (大会長:小澤修一,開催日:2023.09.15-17,開催地:広島)⇒ 大会HPはコチラ
第127回大会 (大会長:石川正純,開催日:2024.04.11-14,開催地:横浜)⇒ 大会HPはコチラ
第128回大会 (大会長:歳藤利行,開催日:2024.09.20-21,開催地:名古屋)⇒ 大会HPはコチラ
[第10回日韓医学物理学会学術合同大会 The 10th Japan-Korea Joint Meeting on Medical Physics(KJMP)]
第129回大会 (大会長:磯辺智範,開催日:2025.04.10-13,開催地:横浜)
【2023年度】
事業計画
【プログラム委員会支援分科会】
目的:プログラム委員会の継続性を高め、各大会の負担を減らすとともに会員サービスの維持向上を図る。
主査:原則として現在活動中のプログラム委員長
幹事:原則として過去直近のプログラム委員長(前主査)
構成員(委員):原則として委員会内のプログラム委員長経験者(予定も含む)及び志願者(委員会が決議して選任)
構成員(協力者):分科会の決議により主査が選任(各分野の中心となる専門家を想定)
活動内容:プログラム委員候補の人材データベースを維持管理する。演題審査やセッション運営に関わる規則やプログラム構築方針などを整備し、維持改善を行う。
● 2023年度メンバー
主査:河原 大輔(第126回プログラム委員長)
幹事:乳井 嘉之(第125回プログラム委員長)
構成員(過去大会プログラム委員長):
亀澤 秀美(第124回・第119回) | 中村 光宏(第123回) | 米内 俊祐(第121回) | 小澤 修一(第120回) |
明上山 温(第118回) | 黒岡 将彦(第117回) |
【大会支援用データベース】
大会長、実行委員、プログラム委員のデータベースです。
- 大会長・実行委員・プログラム委員リスト(第109回大会~)